栄養素について

 

 

ミネラルは体を健康に保つために欠かすことが出来ない栄養素です。しかし、意識的に摂取するようにしないと不足しやすい特徴もあります。

 

カルシウムは丈夫な骨を作るために欠かせないミネラルです。骨だけでなく、丈夫な歯を作るためにも必要なものです。

 
カルシウムが多く含まれている食材としては魚類や乳製品が有名です。または、小松菜やパセリなどの野菜類にも豊富に含まれています。

 

カルシウムは不足するとイライラしやすくなるということはよく知られていることですが、マグネシウムも不足すると同じような症状を引き起こします。

 

海藻類に特に多く含まれているマグネシウムは体内において、酵素を活性化させる働きをしており、筋肉の収縮を抑制し、血圧や体温を安定させる働きもあります。

 

不足すると手がふるえたり、けいれんを起こすことがあります。

 
カリウムは芋類を中心とする根菜類に特に多く含まれるミネラルで、体内にたまったナトリウムを排出するという重要な役割を担っています。

 

ナトリウムが体内にたまりすぎると肌や手足がむくんでしまうことがあります。

 

そして高血圧になるリスクが高くなるため、ナトリウムを排出してくれるミネラルを多く含むジャガイモやサトイモなどの芋類は積極的に食べる必要があります。